父の一声。

山の上の若奥様。

※ほんのり浮上中…。

モンゴル系ヒゲ運転手とロン毛系政治家秘書。

更新してないのに拍手いただき恐縮しきり(´･ω･`)…有り難うございます！
しばらくごぞごぞしてるので更新遅くなりそうな悪寒。
またお暇な時にでも、来ていただければ幸いです。

↓追記で返信を。

※現在中の人は婚活衣装ゲットの反動で燃え尽きております。
大変申し訳ございませんが、気合がチャージされるまでブログの更新はしばらくお待ちください(´･ω･`)

今回は拍手返信のみを。
拍手のみの方も、いつもありがとうございますm(__)m
一回の拍手に多大な励みと感謝を感じております。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ハチヤでした。

隣「という訳で、お披露目…だ、そうっす…ｳｳｯ（俺はゲッツ出来なかったっす…）」
兄「若葉Ｔあるからいいじゃないっすかお隣さん(´･ω･`)（ウチは一枚兼用だし）そもそもお隣さんは協会員なんだし…」
隣「・・・そんな慰め要らないっすよおおおおお！！(((((;；Д；)≡⊃)・3）､;'.･ﾌﾞﾙｧｧｧｯ」（予算の都合でいつも煽り喰うのは俺なんすよおおおお…ウウッ…）
兄「ちょっ元々お気の毒な顔が更にお気の毒になったじゃないっすかあ！」
（メインの俺ですらまだプロテスト受けられてない時点で察してくださいっすよお隣さんっ！！）
隣「ぶっちゃけ兄ちゃんさんはどっちでもいいっす！今日の主役はあちらっすよっ！」
兄「（ひでえ(´；ω；`)ｳｯ… ）」

↓【妹さんは準備万端のようです】

|ω｀）「今日はツン子の応援だお」

【兄ちゃんは物影から見守るようです】

ｯﾘ＊・ω・)ｯ 「今回は頑張るんだよ～」

【妹さんはやけにはりきっているようです】

晶君、お迎えですよ。

昨夜の始末。