※問題ありましたらすぐご連絡下さいませ…
【ツン子の元気がないようです】↓
【ツン子の元気がないようです】↓
*
かつかつかつかつ…
デフォ兄「ツン子や、今日もバイトだろう?朝早いんだし、たんと食べておいきよ。たまごかけごはんも、もろきゅうも、おかわりしていいからね」
ツイン妹「うん…」
兄「本当にどうしたんだい?ツン子…あんちゃん心配でもろきゅうかじれないよ…」
妹「だってあんちゃ~ん…遂にSから落っこちゃったよ~シクシク…」
兄「ああ、それか…でもお前が戦った問題、あんちゃんもさっぱりなのが一杯だったし(大戦中の陸軍総帥なんかわかんないよ…)、落ち込まなくても…っと、おおよしよし、泣くんじゃないよお前(なでなで)。
…きっと夏バテなんだなツン子は。
…よし!今度の土曜丑の日に、あんちゃんがウナギ食べさせてやろうな!
それで元気モリモリ出たら、SもSSもツン子ならあっという間だぞ」
妹「ええ?ウナギ!?…でもあんちゃん、お金…」
兄「今度ミッションで東西対抗戦があるから、兄ちゃん東日本の刺客をばっすんばっすん倒して(除く友人知人チームメイト)荒稼ぎしてくるから!ツン子、美味いウナ丼食べさせてやるからな!」
妹「あ、あんちゃん…(目からビーム出てるよぉ~…凄い気迫だよぉ~)」
兄「…(;´ω`)とはいえ、兄ちゃん、返り討ちにされるのが関の山かもしれないし、丑の日まではこれで我慢してくれなツン子」
つ【徳用うなぎのたれ(100円)(ごはんにかけて食べるだけで、鰻重気分が味わえます)】
兄「本当、しょっぱいステータスしかない兄ちゃんでごめんな。もっと稼げればいいんだけど…」
妹「…ううん、ありがと~だよあんちゃん。でもほんと、無理しなくていいよ~?病み上がりだし、心配だよぅ…」
兄「いいんだよツン子。
兄ちゃんな、ツン子がウチに来てくれてから本当に毎日が楽しいんだよ。
朝ご飯に卵つけられるようになったし、中の人にケータイ持たせてもらえてミッショントライでお給金も増えたし、それより何より良くしてくださる方がたくさん出来て…ツン子は兄ちゃんの福の神みたいなものさ」
妹「そ、そんな大袈裟だよう…」
兄「そんな事あるよ。お前が居てくれて、それから…いや、大事な事だし、また今度ゆっくり話そうかな。ささ、お支度おしよ」
妹「は~い!…ってあれ?今日は朝早くからあんちゃんもお仕事~?」
兄「うん、そうなんだ。今お世話になってる探偵団の団長さんが、今日メンバーの皆が出払って事務所がカラになるって言ってたから、それならと思って留守番役をする事になったんだ。
うちの中の人は平日働きに出てて夕方からしかプレーしないから、丁度呼び出しも無いだろうしいいやと思ってね」
妹「そっか~あんちゃんも頑張ってね!ツン子も元気だして行ってくるよ~(ニッコリ)」
兄「(*´ω`)…良かった、ツン子の笑顔は兄ちゃんのリポDだよ…ささ、お弁当にハンカチに、忘れ物はないかい?今日のお弁当は、奮発してお新香入れておいたからね…水筒も忘れちゃダメだよ。兄ちゃん洗い物済ませたらすぐ出るから、途中まで一緒に行こうな」
妹「うん!!」
【ちょっとだけ続きます】
かつかつかつかつ…
デフォ兄「ツン子や、今日もバイトだろう?朝早いんだし、たんと食べておいきよ。たまごかけごはんも、もろきゅうも、おかわりしていいからね」
ツイン妹「うん…」
兄「本当にどうしたんだい?ツン子…あんちゃん心配でもろきゅうかじれないよ…」
妹「だってあんちゃ~ん…遂にSから落っこちゃったよ~シクシク…」
兄「ああ、それか…でもお前が戦った問題、あんちゃんもさっぱりなのが一杯だったし(大戦中の陸軍総帥なんかわかんないよ…)、落ち込まなくても…っと、おおよしよし、泣くんじゃないよお前(なでなで)。
…きっと夏バテなんだなツン子は。
…よし!今度の土曜丑の日に、あんちゃんがウナギ食べさせてやろうな!
それで元気モリモリ出たら、SもSSもツン子ならあっという間だぞ」
妹「ええ?ウナギ!?…でもあんちゃん、お金…」
兄「今度ミッションで東西対抗戦があるから、兄ちゃん東日本の刺客をばっすんばっすん倒して(除く友人知人チームメイト)荒稼ぎしてくるから!ツン子、美味いウナ丼食べさせてやるからな!」
妹「あ、あんちゃん…(目からビーム出てるよぉ~…凄い気迫だよぉ~)」
兄「…(;´ω`)とはいえ、兄ちゃん、返り討ちにされるのが関の山かもしれないし、丑の日まではこれで我慢してくれなツン子」
つ【徳用うなぎのたれ(100円)(ごはんにかけて食べるだけで、鰻重気分が味わえます)】
兄「本当、しょっぱいステータスしかない兄ちゃんでごめんな。もっと稼げればいいんだけど…」
妹「…ううん、ありがと~だよあんちゃん。でもほんと、無理しなくていいよ~?病み上がりだし、心配だよぅ…」
兄「いいんだよツン子。
兄ちゃんな、ツン子がウチに来てくれてから本当に毎日が楽しいんだよ。
朝ご飯に卵つけられるようになったし、中の人にケータイ持たせてもらえてミッショントライでお給金も増えたし、それより何より良くしてくださる方がたくさん出来て…ツン子は兄ちゃんの福の神みたいなものさ」
妹「そ、そんな大袈裟だよう…」
兄「そんな事あるよ。お前が居てくれて、それから…いや、大事な事だし、また今度ゆっくり話そうかな。ささ、お支度おしよ」
妹「は~い!…ってあれ?今日は朝早くからあんちゃんもお仕事~?」
兄「うん、そうなんだ。今お世話になってる探偵団の団長さんが、今日メンバーの皆が出払って事務所がカラになるって言ってたから、それならと思って留守番役をする事になったんだ。
うちの中の人は平日働きに出てて夕方からしかプレーしないから、丁度呼び出しも無いだろうしいいやと思ってね」
妹「そっか~あんちゃんも頑張ってね!ツン子も元気だして行ってくるよ~(ニッコリ)」
兄「(*´ω`)…良かった、ツン子の笑顔は兄ちゃんのリポDだよ…ささ、お弁当にハンカチに、忘れ物はないかい?今日のお弁当は、奮発してお新香入れておいたからね…水筒も忘れちゃダメだよ。兄ちゃん洗い物済ませたらすぐ出るから、途中まで一緒に行こうな」
妹「うん!!」
【ちょっとだけ続きます】
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