ご無沙汰しておりますハチヤです。
1000ヒット到達有り難うございました!m(__)m
どなたが踏まれたかは存じませんが、何かリクエスト等ありましたらコメントあたりにご一報下さいませ。
文しか書けませんし、スペックもなんだしあれではありますが(爆)。
999とか1001あたりの方でもドゾーであります。
中の人からのお知らせでした~。
↓【今日は土曜丑の日です】
1000ヒット到達有り難うございました!m(__)m
どなたが踏まれたかは存じませんが、何かリクエスト等ありましたらコメントあたりにご一報下さいませ。
文しか書けませんし、スペックもなんだしあれではありますが(爆)。
999とか1001あたりの方でもドゾーであります。
中の人からのお知らせでした~。
↓【今日は土曜丑の日です】
*
デフォ兄「と言う訳で」
ツイン妹「うなぎー!!食べるよぉ~!…あんちゃん、ツン子ウナギ初めて食べるよぉ~♪」
兄「そうかいツン子や、良かったね…(*´ω`)あんちゃんも頑張って国産鹿児島産ウナギ買ったかいがあったってものさ…ささ、よそってあげたからたんとお食べよ。といってもお茶碗サイズが精一杯だったけど…ごめんな、お腹いっぱい食べさせてやれなくてごめんな」
妹「何で~?だってウナギだよあんちゃん、高級品なのにー…ツン子とっても嬉しいよお~」
兄「そうか、それなら良かった…ツン子は優しいね…ささ、ご飯だけは大盛りにしたからね。タレと山椒かけてお上がり。最初はタレかけすぎちゃダメだよ」
妹「あんちゃんは~?」
兄「?」
妹「あんちゃんのウナギは~…?」
兄「あ…ああ、あんちゃんはお昼に食べたからいいんだよツン子。お腹いっぱいだし…」
グー キュルキュルキュル…(腹の虫が空腹をお伝えしております)
妹「・・・・・(じーっ)」
兄「つ、ツン子…何こっちをじっと見てるの…」
妹「あんちゃんの分のウナギ…」
兄「あ、兄ちゃんのはいいから!ね!」
妹「ダメーーー!!( `・д・')!!!!
あんちゃんも!あんちゃんもウナギ食べるのっ!!」
兄「えっ、だってもうウナギは明日のツン子のお弁当分しかな…あああああ!何で泣くのツン子!?だ、だから兄ちゃんはいいんだってば…」
妹「ヤダー!!ヤダー!!だって、だってツン子だけウナギ食べてもあんちゃん食べなかったら美味しくないもん!…だって、だって今日はあんちゃんと一緒にウナギ食べよって…ううう…決めてたのにっ……ぐすっ、ぐすっ」
兄「で、でも…」
妹「ウワアアアアアアアアアアアアンン!!アーーーン!ウエエエ…エッエッ…」
兄「わ、分かったよツン子…泣かないで、な?兄ちゃんが悪かったよ…でももう買うお金がないし…」
妹「ツン子、お弁当にウナギいらないよぅ…」
兄「でも…」
妹「ツン子お弁当はおにぎりでいい( `・д・')!!あんちゃんのこねてくれたおにぎりがいいのっ!!それで一杯頑張って、いつかあんちゃんやiceお姉さんに楽させたげるの!」
兄「ツン子…… ( ';ω;`)ウッ…分かったよ…明日も兄ちゃん頑張っておにぎり作るな…だから…ウナギ、食べさせてもらってもいいかい?…」
妹「うん(*´∀`*)!!良かったよぉ~、あんちゃんとウナギ!ウナギ~!」
兄「(ツン子…いつの間にやら大きくなって…兄ちゃんまた涙腺が決壊しそうだよ…)」
妹「あんちゃん!ツン子お料理もいつかお上手になったら、立派なウナギ食べさせてあげるよぉ~ウナギパフェ!ウナギパフェ作る!」
兄「(それはゲテモノだよツン子や)ささ、ご飯粒こぼれちゃうから…お野菜もたんとお食べよ。二人で食べると美味しいね、ツン子…」
妹「うんっ!!!」
ほんのりしょっぱくなったウナギの小丼を仲良く食べるあんちゃんとツン子であった…。
デフォ兄「と言う訳で」
ツイン妹「うなぎー!!食べるよぉ~!…あんちゃん、ツン子ウナギ初めて食べるよぉ~♪」
兄「そうかいツン子や、良かったね…(*´ω`)あんちゃんも頑張って国産鹿児島産ウナギ買ったかいがあったってものさ…ささ、よそってあげたからたんとお食べよ。といってもお茶碗サイズが精一杯だったけど…ごめんな、お腹いっぱい食べさせてやれなくてごめんな」
妹「何で~?だってウナギだよあんちゃん、高級品なのにー…ツン子とっても嬉しいよお~」
兄「そうか、それなら良かった…ツン子は優しいね…ささ、ご飯だけは大盛りにしたからね。タレと山椒かけてお上がり。最初はタレかけすぎちゃダメだよ」
妹「あんちゃんは~?」
兄「?」
妹「あんちゃんのウナギは~…?」
兄「あ…ああ、あんちゃんはお昼に食べたからいいんだよツン子。お腹いっぱいだし…」
グー キュルキュルキュル…(腹の虫が空腹をお伝えしております)
妹「・・・・・(じーっ)」
兄「つ、ツン子…何こっちをじっと見てるの…」
妹「あんちゃんの分のウナギ…」
兄「あ、兄ちゃんのはいいから!ね!」
妹「ダメーーー!!( `・д・')!!!!
あんちゃんも!あんちゃんもウナギ食べるのっ!!」
兄「えっ、だってもうウナギは明日のツン子のお弁当分しかな…あああああ!何で泣くのツン子!?だ、だから兄ちゃんはいいんだってば…」
妹「ヤダー!!ヤダー!!だって、だってツン子だけウナギ食べてもあんちゃん食べなかったら美味しくないもん!…だって、だって今日はあんちゃんと一緒にウナギ食べよって…ううう…決めてたのにっ……ぐすっ、ぐすっ」
兄「で、でも…」
妹「ウワアアアアアアアアアアアアンン!!アーーーン!ウエエエ…エッエッ…」
兄「わ、分かったよツン子…泣かないで、な?兄ちゃんが悪かったよ…でももう買うお金がないし…」
妹「ツン子、お弁当にウナギいらないよぅ…」
兄「でも…」
妹「ツン子お弁当はおにぎりでいい( `・д・')!!あんちゃんのこねてくれたおにぎりがいいのっ!!それで一杯頑張って、いつかあんちゃんやiceお姉さんに楽させたげるの!」
兄「ツン子…… ( ';ω;`)ウッ…分かったよ…明日も兄ちゃん頑張っておにぎり作るな…だから…ウナギ、食べさせてもらってもいいかい?…」
妹「うん(*´∀`*)!!良かったよぉ~、あんちゃんとウナギ!ウナギ~!」
兄「(ツン子…いつの間にやら大きくなって…兄ちゃんまた涙腺が決壊しそうだよ…)」
妹「あんちゃん!ツン子お料理もいつかお上手になったら、立派なウナギ食べさせてあげるよぉ~ウナギパフェ!ウナギパフェ作る!」
兄「(それはゲテモノだよツン子や)ささ、ご飯粒こぼれちゃうから…お野菜もたんとお食べよ。二人で食べると美味しいね、ツン子…」
妹「うんっ!!!」
ほんのりしょっぱくなったウナギの小丼を仲良く食べるあんちゃんとツン子であった…。
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