3373plug-in

デフォ兄「こんちわー、兄です」
ツイン妹「ツン子で～す」
デフォ兄「いつもお越しいただき」
ツイン妹「ありがと～だよ～☆」

こんにちわ中の人です。
本日は、夏のお知らせと休業日についてのお知らせです。

↓【あんちゃんとツン子は帰省準備中のようです】

*
兄「えー、本日14日から15日は実家に帰省いたします。ご了承下さい、だそうです」
妹「それだけ？」
兄「えーとだな…あ、追加カンペ来た。何々…
…記事をタイマーセットしていくので、うまく行っていたら二回更新出来るはず、とのこと。失敗してたら、帰宅次第更新いたします…すみません、とのことです。後は」
妹「ここんとこずっと更新してなかったのに、別に気にしなくても～…」
兄「シッ！」
妹「ご、ごめんだよぉ…後は？」

兄「アンアンの小説、夏編ですが例の如く夏には終わりません。
物理的に、無理。だそうです」
妹「あちゃ～……」
兄「…まあ、この遅筆振りが致命的な人だからな…だから同人誌も作れないのさ…」
妹「季節感もへったくれもないね…」
兄「やむを得まいさ。とりあえず、書ききるのが前提だそうだから、生暖かく見守っていただけたら幸いです」
妹「お暇な時に、よろしかったら来てくださーい」

兄「…と、こんなとこかな？以上、業務連絡を終了いたします。ご静聴有り難うございました！」
妹「ありがとーございました！」

*

兄「さて、と。中の人と一緒に帰り支度しないとね。ツン子準備出来たかい？」
妹「出来たよぉ～もうバッチリだね～」
兄「そうかい、よしよし…ってツン子、これ」（ナイロンバッグ指差す）
妹「うん、浮き輪～」
兄「それじゃ」
妹「うん！水着も持ったよぉ～！あんちゃん、海水浴、海水浴行こうね！」

兄「………ツン子、お盆の海は入っちゃだめなんだよ」
妹「…え～～～、何で？」
兄「もうこの時期には毒を持ったクラゲが一杯だし、それに、その…」
妹「………？」

兄「色んなヒトに、足、引っ張られかねないし…」

妹「そ、それって…」
兄「ああうん…だからね？お家でまったりしてようなツン子？」

妹「そっかぁ…（´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

兄「………（´･ω･ )市民プールでもいいかい？」

妹「う、うん！あんちゃんも一緒に泳ごうね！！」
兄「うんうん、じゃあ、帰ったら一緒に行こうね…（カナヅチだけど、それは内緒だ！）」

まったりと残暑を凌ぐ、兄妹であった。