3373plug-in

※一部他の方の話含んでます。問題あったら連絡を…。
↓【デフォの兄ちゃんはテスト受験に行ってきたようです】

*
ツイン妹「はふぅ～…バイトの帰りにあんちゃんに電話でお使い頼まれて遅くなっちゃったよ～。もう帰ってるかな～、テストどうだったのかなあ…ドキがムネムネするよ～」

ｷｰ ｶﾞﾁｬﾝ ﾊﾞﾀﾑ （帰宅ドア開閉音）

妹「お部屋真っ暗だよー…って、ん？何か踏んｄ…」



⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃　←あんちゃん


「あんちゃーん！！あんちゃ、あんちゃんどしたのー？！って、何かメモ握ってる…！えーっと、なになに…」

『ツン子へ
　帰ってくるなりこんな状況で済まない。
　ところでこいつを見て欲しい。これをどう思う？』



　　　　　　　　　　　　妹「すごく…ゼロばっかりです…」

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃「ですよねー」

「あっ、あんちゃん…」
「ま、ゼロ勝で不合格にならなかっただけよかったかなーみたいなー」

「それでこんなにへこんでたんだー…」

「うんまあ、そういう訳でこうなってた訳だが…兄ちゃん、へたれでごめんなツン子。地味にショックだったみたいでお迎え行ってやれなくてごめんなごめんな」

「んーん、いいよお…栗お兄さんが途中まで送ってくれたから大丈夫だったよ～」

「そっか…栗お兄さんはやさしいな…あんちゃんも少し横になったら起きあがってまた頑張るから、ちょこっとだけ、そっとしておいてくれな…（御礼に栗味のカルピス…は無いか。また何か考えておこうかな…）…ああそうそう、晩ご飯は冷凍庫の中に作り置きしておいたカレーがあるからね…それ…食べｔ…ガクッ」

「あっ、あんちゃーん！！・・・って、寝ちゃっただけかぁ、焦ったよぉ～…（一応、ちっちゃいケーキ買って帰ってたけど…後で、残念会して兄ちゃんに食べさせてあげよっと…）」

その後。
お台所で兄の好物の肉じゃがともろきゅうを作りながら、くたびれ果てて眠る兄の横顔に「お疲れ様だよぉ～」とそっと呟くツン子であった…。

*

という訳で、初回は２勝で不合格終了でした。
圧倒的ではないか、我が相棒は（泣）！！

以下、覚えている問題と流れを色々と。

●プロテスト一回目
・金来るなー金来るなーと思ってたら、某有名金ランカー様（四桁後半）・プロ二桁・十段のマッチング。

初戦は虫食いin金ランカーの方。
で、虫食いだったんですよ、虫食い。
苦手形式とはいえ、正直、ここ落としても何とか引き離されなかったら大丈夫かなとか思ってたんですよ。

初回でフルボッコ-90pt。


もうねアホかと。ボケかと。
リアルで「やめて！もう兄ちゃんのHPは(ry」状態を体験しましたwwww
でもそれ以上に悔しかったのはスポーツ虫食いのある一問。

「茨城」「アントラーズと何」まで見えて、「分かった！」と思った…んですが、相手がきれいにサービスエースで取って行かれました。
何だろう、虫食いであんなに悔しかった思いは今まで無かったとですよ安西先生。
水戸ちゃん取れなかったよ水戸ちゃん…
くっそう次は絶対勝ってやる！　…ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

答えはちなみに→　つ【ホーリーホック】（茨城にホームのあるサッカークラブを聞いてる問題だったんじゃないかなと）

まあ、その後も形式で苦しみ（二戦目：早押し負け　三戦目：チキンで惜敗　チキンは形式別評価Ｃですが　何　か　？　）一戦目はゼロ。

仕切り直して翌日行くも、全然へたれなまま終了してしまいましたとさ。

良かった事と言えば、某萌え系ぬこさんのチームの方と対戦出来た事ですかね。
インフレ対決有り難うございました～。

とはいえ。
そこまで辛いかと言われれば、逆なんですよね。
「オメー強えな！オラ、ワクワクしてきたぞ！」と言ったら言い過ぎですが、やる気が出たような。…もっとも、四位取ったらやはりへこみますけどね（´･∀･`）

２に移行するまでに、一回くらいはプロになりたいですね。
次回テスト目指して（次回あるのか？）頑張りますよー！

以上、中の人でした～。

現在
兄：十段・へたれ超人　妹：三段・肉じゃが職人