兄「ぬくいねえ」
妹「ぬくいよぉ~」
「はあ…遂にこの時期が来たねツン子。今年は色々やりくりしておコタ買えて良かったなぁ(ただ、布団敷くときすっごい邪魔なのが難だけど)」
「だね~あんちゃん!おみかんあったらもっといいけど…」
「それはもっと先、段ボールで箱買い出来るくらい安くなってからだね。幸い、今日は親切なおヒゲのおじさんにいただいた安倍川もちと竹茗堂さんのお茶があるから、一緒に食べようね…こっこはまたお昼のおやつに持っておいき。お前スポンジケーキ好きだから」
「うん、ありがと~」
「うんうん…(*´ω`)(ライノさんありがとうございました…)」
「ところであんちゃ~ん」
「なんだいツン子」
「アンアンバージョン1って、後一ヶ月くらいの稼働だっけ?」
「らしいよ」
「…なれるかな~」
「何に?」
「むー、ウェイトレスさんだよぅ」
「ああ、それか…大丈夫だろう?今のGPトップは」
「語文の86pt~」
「んで、グルメ生活」
「んーと、80pt~」
「6pt差なら余裕だよツン子。インフレでギャリギャリ積んで、相手が投げてきた&ランダム補充のグルメ生活確実ゲットしてたら直になれるさ」
「うんうん、後、中の人が自分からは絶対漫画アニメゲーム投げるな…ってもの凄い顔で言われたから守ってるし、大丈夫だよね~…」
「何を心配してるんだいツン子?お前はやれば出来る子だよ。兄ちゃん、信じてるから。ドンと構えて頑張るんだよ」
「…うん、ありがとだよ~」
ピヒー(やかんの沸く音)
「…おっと、お湯沸いたみたいだね。じゃあ、兄ちゃんちょっと御急須にお茶点ててもってくるからね」
「はーいだよぉ~」
「(…あんちゃんのエプロン、早く付けられるといいな~…付けたら、喜んでくれるかなあ~…)」
「はい、お茶持ってきたよー」「はーい、お茶碗」「はいありがとー」
寒さ忍び寄る晩秋の夜は、まったりと更けていく…。
兄:自然科学LV8へ・語学文学GP500が現目標 妹:目標はあのウェイトレスさん
「おお、こっこは嬢ちゃんのおやつになったか。そうだな、もうこたつの季節な、こりゃ気が利かなかった。今度三ケ日みかんも箱で送っておくか。そっちの探偵事務所宛ならみんなで食えるよな」
などと古本屋店主が申しておりますのはさておき(笑)、こちらもおっちゃんに負けない勢いでプリン完食いたしましたありがとうございました!
正直今までに食べたプリンでかなり上にランクインするあっさり加減、かつボリューム!また機会がありましたら買ってみますですよ~。
2008.11.05 12:57 URL | ライノ@ヒゲ #CqAjKjhU [ 編集 ]
>古本屋のヒゲ店主様方
兄「ちょ!!それはいただきすぎですって!…え?宅配もう来たって?…あ、有り難うございます…|ω`)事務所でしたら、きっとみんな喜んで食べてくれると思います。いつもお気遣い痛み入りますです。…と、後で、高瀬舟ようかん送っておこうかな…あれならお茶に合うと思うしね…」
プリン、おっちゃん共々喜んでいただけてよかったです。自分も味は文句無かったのですが…量のせいか後で胃にきました(笑)240×2くらいだったら丁度いいのに…とか思って普通のプリンだ!と気付いたのは内緒です。有り難うございました~!
2008.11.06 00:34 URL | ハチヤ #- [ 編集 ]
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