↓【兄妹は旅支度の真っ最中のようです】
*
11/21 夕方某所。
デフォ兄「えーと?新幹線の切符(自由席往復)よし。宿泊先の地図と連絡先も中の人にプリントアウトしてもらったからよし。お小遣いも両替したね。でもって、向かう先の地図は、と…」
ツイン妹「あんちゃ~ん、おやつにバナナは~?」
「ツン子や、バナナはおやつに入らないよ…(;´ω`)
おみかん?…それもダメだってば。ああそこ入れたらダメダメ。
そこにはお土産のきびだんごと大手饅頭入れていくから入れたらダメだってば…。
ただでさえ、何でか荷物ぎゅうぎゅうなんだし、入れたら潰れちゃうから…うん、出して出して。それは、朝行きがけに食べていこうね」
「そっかぁ、残念だよぅ(´・∀・`)」
「(遂に明日かあ…緊張するなあ…)」
「あんちゃん、楽しみだねぇ」
「そうだねぇ、オフ会にお呼ばれするなんて、初めてだからね…とりあえず、ご迷惑かけないように隅っこで大人しくしてようねツン子や(どう考えても、能力的に俺が一番××だからな…失礼のないようにしないと…ウチのチーム員の方々は凄い人ばっかりだから、無駄に緊張するなあ…)」
「はーい」
「後、あんちゃんも中の人も、大阪中心部はほとんど知らないから、珍しいものが多くても、よそ見しないで、迷子にならないように気をつけるんだよ…。寒くなったし、はぐれてツン子が路頭で寒い思いしたり、怪しい集団に誘拐されたりなんかしたらと思うと、あんちゃん、おちおちそばぼうろもかじれないよ…」
「あんちゃん、心配し過ぎだよぅ!ツン子、結構しっかりしてきたもん!あんちゃんのお迎えなくても、栗お兄さんと一緒に帰れるし~!(栗お兄さん、いっつもツン子と並んで歩いてくれないけど、どうしてかな~…?)」
「そっか、ツン子も毎日大きくなってるな…また、栗お兄さんにも御礼を言わないとな…(ナデナデ)。後は当日の戸締まりに…」
ピンポーン
「ん?誰だろう…はーい?」
ガチャリ(扉半開き)
|ω・`)
「あ…(お隣のヒゲさん…)」
|ω・`)「あの…これ、こないだのかぼちゃの御礼…っす」
つ【芋煮】
「あ、ああ、有り難うございます…(あの超特大かぼちゃ、まだ実は余ってて冷凍庫にぎゅう詰めになってるんだよな…どうしよ、おすそわけしようかな…)」
|ω・`)「旅行っすか、いいっすね」
「あ、はい、ちょっと大阪へ(この人、壁越しだったら平気で大声出すのに、面と向かうと声がすっごい小さくて聞き取り辛いんだよな…)」
|ω・`)「あ、あの…き、奇遇っすね…」
「ん?何がです?|;´ω`)?」
|ω・`)「じ、自分も…大阪へ、ロケテプレイの実地研修に、行くのですが…」
「は、はあ…(え?ああ、そっか、この人確か新米の協会員研修生だったっけ?アンサー協会ってそんな制度があるんだな…)」
|ω・`)「よ、よろしければその…一緒に、同行させていただいても、いいっすか…その、自分も、大阪なんて大都会、行くの初めてでして…地下鉄とか多すぎて…その、乗り換えとか路面とか訳が分からなくって頭ガンガンしてきてたっす…ああでも、ダメだったらいいっす、一人で路頭に迷う覚悟で頑張るっすから…」
「あ、え、ああ…(どうしよ…)」
|ω・`)(ジー)
「うううっ…」
「…あんちゃーん…一緒に連れてってあげようよ~」
「い、いいのかいツン子や(俺、出来たらツン子と水入らずでまったりしたかったんだけど…)」
「うん、困った時はお互い様だもん」
「そっか、優しいなツン子は…うーんと、じゃあ俺、ちょっと中の人に電話してみますから。それでオッケーが出たら、大丈夫だと思うんで」
|ω・`)「お、オッス(有難いっす…)」
旅は道連れ、世は情け。
こうして、大阪行きのメンバーが一人増えましたとさ…。
【当日へ続く】
*

「これで一安心っす…(就職早々さっそくクビのピンチだったっす…)」
と、言う訳で、アンアン1惜別記念&ロケテプレイ用にヒゲカードを一枚制作致しました。…まあ、名前の通りの、仕事熱心で硬派な堅物ヒゲでございます(笑)。
2が地元で正式稼働しましたら、時々息抜きで動かすかもくらいなアバターですが、見かけたら生暖かく見守っていただけたら幸いです。
ロン毛カードと最後まで迷ったのは内緒だ!
CN/協会員研修中・ヒゲ
あんちゃんとツン子のお隣さん。
以前、あんちゃんが大泣きしていた際に怒鳴っていたのもこの人。
最近、アンサー協会に就職したようである。
実際には、シャイで小声な無精ヒゲ。しかし台の前では…。
算数の出来ない自分としては奇跡的にヒゲ白衣の姿をしておりました。
白衣格好いいよ白衣。
ヒゲの中でも白衣とパイロットが好きだったので、これで悔いなく2への移行待ちが出来そうです。
最後に。
22日、23日とお相手していただいた皆様、本当に有り難うございました。
詳細はまた後ほどになりますが…。
リアルでもへたれで申し訳無かったとです。
二日間の楽しい時間を提供していただき、感謝感激でした。
もうそれ以外言葉が思いつかないくらいに。
まずは取り急ぎ御礼のみ。有り難うございました~ノシ
11/21 夕方某所。
デフォ兄「えーと?新幹線の切符(自由席往復)よし。宿泊先の地図と連絡先も中の人にプリントアウトしてもらったからよし。お小遣いも両替したね。でもって、向かう先の地図は、と…」
ツイン妹「あんちゃ~ん、おやつにバナナは~?」
「ツン子や、バナナはおやつに入らないよ…(;´ω`)
おみかん?…それもダメだってば。ああそこ入れたらダメダメ。
そこにはお土産のきびだんごと大手饅頭入れていくから入れたらダメだってば…。
ただでさえ、何でか荷物ぎゅうぎゅうなんだし、入れたら潰れちゃうから…うん、出して出して。それは、朝行きがけに食べていこうね」
「そっかぁ、残念だよぅ(´・∀・`)」
「(遂に明日かあ…緊張するなあ…)」
「あんちゃん、楽しみだねぇ」
「そうだねぇ、オフ会にお呼ばれするなんて、初めてだからね…とりあえず、ご迷惑かけないように隅っこで大人しくしてようねツン子や(どう考えても、能力的に俺が一番××だからな…失礼のないようにしないと…ウチのチーム員の方々は凄い人ばっかりだから、無駄に緊張するなあ…)」
「はーい」
「後、あんちゃんも中の人も、大阪中心部はほとんど知らないから、珍しいものが多くても、よそ見しないで、迷子にならないように気をつけるんだよ…。寒くなったし、はぐれてツン子が路頭で寒い思いしたり、怪しい集団に誘拐されたりなんかしたらと思うと、あんちゃん、おちおちそばぼうろもかじれないよ…」
「あんちゃん、心配し過ぎだよぅ!ツン子、結構しっかりしてきたもん!あんちゃんのお迎えなくても、栗お兄さんと一緒に帰れるし~!(栗お兄さん、いっつもツン子と並んで歩いてくれないけど、どうしてかな~…?)」
「そっか、ツン子も毎日大きくなってるな…また、栗お兄さんにも御礼を言わないとな…(ナデナデ)。後は当日の戸締まりに…」
ピンポーン
「ん?誰だろう…はーい?」
ガチャリ(扉半開き)
|ω・`)
「あ…(お隣のヒゲさん…)」
|ω・`)「あの…これ、こないだのかぼちゃの御礼…っす」
つ【芋煮】
「あ、ああ、有り難うございます…(あの超特大かぼちゃ、まだ実は余ってて冷凍庫にぎゅう詰めになってるんだよな…どうしよ、おすそわけしようかな…)」
|ω・`)「旅行っすか、いいっすね」
「あ、はい、ちょっと大阪へ(この人、壁越しだったら平気で大声出すのに、面と向かうと声がすっごい小さくて聞き取り辛いんだよな…)」
|ω・`)「あ、あの…き、奇遇っすね…」
「ん?何がです?|;´ω`)?」
|ω・`)「じ、自分も…大阪へ、ロケテプレイの実地研修に、行くのですが…」
「は、はあ…(え?ああ、そっか、この人確か新米の協会員研修生だったっけ?アンサー協会ってそんな制度があるんだな…)」
|ω・`)「よ、よろしければその…一緒に、同行させていただいても、いいっすか…その、自分も、大阪なんて大都会、行くの初めてでして…地下鉄とか多すぎて…その、乗り換えとか路面とか訳が分からなくって頭ガンガンしてきてたっす…ああでも、ダメだったらいいっす、一人で路頭に迷う覚悟で頑張るっすから…」
「あ、え、ああ…(どうしよ…)」
|ω・`)(ジー)
「うううっ…」
「…あんちゃーん…一緒に連れてってあげようよ~」
「い、いいのかいツン子や(俺、出来たらツン子と水入らずでまったりしたかったんだけど…)」
「うん、困った時はお互い様だもん」
「そっか、優しいなツン子は…うーんと、じゃあ俺、ちょっと中の人に電話してみますから。それでオッケーが出たら、大丈夫だと思うんで」
|ω・`)「お、オッス(有難いっす…)」
旅は道連れ、世は情け。
こうして、大阪行きのメンバーが一人増えましたとさ…。
【当日へ続く】
*

「これで一安心っす…(就職早々さっそくクビのピンチだったっす…)」
と、言う訳で、アンアン1惜別記念&ロケテプレイ用にヒゲカードを一枚制作致しました。…まあ、名前の通りの、仕事熱心で硬派な堅物ヒゲでございます(笑)。
2が地元で正式稼働しましたら、時々息抜きで動かすかもくらいなアバターですが、見かけたら生暖かく見守っていただけたら幸いです。
ロン毛カードと最後まで迷ったのは内緒だ!
CN/協会員研修中・ヒゲ
あんちゃんとツン子のお隣さん。
以前、あんちゃんが大泣きしていた際に怒鳴っていたのもこの人。
最近、アンサー協会に就職したようである。
実際には、シャイで小声な無精ヒゲ。しかし台の前では…。
算数の出来ない自分としては奇跡的にヒゲ白衣の姿をしておりました。
白衣格好いいよ白衣。
ヒゲの中でも白衣とパイロットが好きだったので、これで悔いなく2への移行待ちが出来そうです。
最後に。
22日、23日とお相手していただいた皆様、本当に有り難うございました。
詳細はまた後ほどになりますが…。
リアルでもへたれで申し訳無かったとです。
二日間の楽しい時間を提供していただき、感謝感激でした。
もうそれ以外言葉が思いつかないくらいに。
まずは取り急ぎ御礼のみ。有り難うございました~ノシ
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