|ω・`)こんばんわー。
最近仕事でめっきり更新が滞っておりますハチヤ…もとい、中の人です。
もうしばらく時間が出来そうにないので、こんな状態が続くかと思われます…。
orz
目新しいものが何もないのは申し訳ないので、いつもの兄妹+お隣のヒゲが時々留守番していると思われますが、気が向いたとき、お暇なときにでもひょっこり来ていただければ幸いです。追記でひとまずの近況を。
ハチヤでした~。
↓【兄ちゃんにも悩みがあるようです】
最近仕事でめっきり更新が滞っておりますハチヤ…もとい、中の人です。
もうしばらく時間が出来そうにないので、こんな状態が続くかと思われます…。
orz
目新しいものが何もないのは申し訳ないので、いつもの兄妹+お隣のヒゲが時々留守番していると思われますが、気が向いたとき、お暇なときにでもひょっこり来ていただければ幸いです。追記でひとまずの近況を。
ハチヤでした~。
↓【兄ちゃんにも悩みがあるようです】
*
※内容問題ありましたらご連絡を…。
~成人の日の夜~
ガチャン キー バタムッ(ドア開閉音)
妹「あんちゃ~ん、ただいま~(´∀`)」
兄「はいお帰りツン子や…ああ、そんなにほっぺた赤くして、ささ、ストーブの前で暖まりなさい…今日も時間合わなくてお迎え行けなくてごめんなごめんな」
「んーん、大丈夫だよぉ!ちゃんと横断歩道も気をつけてるし、お兄さんついてるし!」
「そう、か…ああそうだ、今日はお着物着てバイトに励んだんだって?」
「うん!ツン子初めてお着物着たけど、すっごい楽しかったよぉ~!こないだ、中の人が頑張ってウェイトレスさんの衣装も解禁してくれたし、またあんちゃんのエプロンつけてクイズも頑張るからね~」
「そうかあ、ツン子はがんばりやさんだなあ…( ´ω`)(一応、物影から激写しておいてケータイの待ち受けとやらにセットしたが…なるほどこれは励みになるなぁ…これからもすくすく健やかに大きくなってくれたら、あんちゃん何も言う事は…)・・・」
「お姉さんたちのお着物も見せて貰ったけど、すっごいキレイだったんだよ~!
でねでね…
・・・あんちゃん?あんちゃんどうしたの?ぼーっとしてるよ?」
「ハッ…ああ、すまないねツン子や…あんちゃん、ちょっと疲れてるみたいだ…」
「大丈夫?お風邪かなあ?ツン子心配になっちゃうよ~…それとも、何か悩みとかあるのかなぁ?お仕事上手くいってないとか?」
「いや、それはまあ、いつも通り。中の人は相変わらずけちんぼだから、あんまり座れないのが辛いけど、それはツン子も同じだし。語学職人と懐中時計が最近の一番の収穫かな」
「そっか…でもでも、あんちゃん最近元気がないよぅ?ツン子で良かったら、お力になるよ~」
「そうか…・・・ ツン子、じゃあ、兄ちゃん、一つだけ、訊ねてもいいかい?」
「いいよ~(´∀`)」
「うん、実はな、ずっと気になってたんだけど…」
「うんうん」
「ツン子…今、一番好きな人って、誰だい?(以前、怒りはしたもののツン子も年頃だ…誰それが気になっておるようじゃ、ってな事になってるんじゃあ…こないだも、それで勘違いしてモヒお兄さんに迷惑をかけそうになってたし…ああ俺何やってるんだか…)」
「一番好きな人?それはね~」
「うんうん」
「あんちゃんだよぉ~!」
「・・・えっ?」
「あのねあのね、あんちゃんいっつもツン子の為に頑張ってくれてるから、大好きっ!だよぉ~」
(*゚Д゚*)
「ツン子」
「ど、どしたのあんちゃん、お顔が怖いよ~」
「お寿司食べよう」
「えええ!!?」
「いいから!何ならハンバーグでもステーキでもいいぞ!今日は久々に外食だ!!」
「うわ~い、よく分からないけど良かったよぉ~!!」
「(神様…もといクイズの神様…俺に妹を与えてくれて、有り難う…)」
日々つみ重ねてきた小さな幸せと妹を思い、そっと涙に暮れるあんちゃんであった…。
おまけ:今日のお隣さん
「コート新調した…っす。みかけ科学者だけど、…ぬくいっす、助かるっす…」
とりあえず科学者ゲットしてた。
兄:幸せ一杯 妹:お肉でお腹いっぱい 隣:ぬくぬくいっぱい
※内容問題ありましたらご連絡を…。
~成人の日の夜~
ガチャン キー バタムッ(ドア開閉音)
妹「あんちゃ~ん、ただいま~(´∀`)」
兄「はいお帰りツン子や…ああ、そんなにほっぺた赤くして、ささ、ストーブの前で暖まりなさい…今日も時間合わなくてお迎え行けなくてごめんなごめんな」
「んーん、大丈夫だよぉ!ちゃんと横断歩道も気をつけてるし、お兄さんついてるし!」
「そう、か…ああそうだ、今日はお着物着てバイトに励んだんだって?」
「うん!ツン子初めてお着物着たけど、すっごい楽しかったよぉ~!こないだ、中の人が頑張ってウェイトレスさんの衣装も解禁してくれたし、またあんちゃんのエプロンつけてクイズも頑張るからね~」
「そうかあ、ツン子はがんばりやさんだなあ…( ´ω`)(一応、物影から激写しておいてケータイの待ち受けとやらにセットしたが…なるほどこれは励みになるなぁ…これからもすくすく健やかに大きくなってくれたら、あんちゃん何も言う事は…)・・・」
「お姉さんたちのお着物も見せて貰ったけど、すっごいキレイだったんだよ~!
でねでね…
・・・あんちゃん?あんちゃんどうしたの?ぼーっとしてるよ?」
「ハッ…ああ、すまないねツン子や…あんちゃん、ちょっと疲れてるみたいだ…」
「大丈夫?お風邪かなあ?ツン子心配になっちゃうよ~…それとも、何か悩みとかあるのかなぁ?お仕事上手くいってないとか?」
「いや、それはまあ、いつも通り。中の人は相変わらずけちんぼだから、あんまり座れないのが辛いけど、それはツン子も同じだし。語学職人と懐中時計が最近の一番の収穫かな」
「そっか…でもでも、あんちゃん最近元気がないよぅ?ツン子で良かったら、お力になるよ~」
「そうか…・・・ ツン子、じゃあ、兄ちゃん、一つだけ、訊ねてもいいかい?」
「いいよ~(´∀`)」
「うん、実はな、ずっと気になってたんだけど…」
「うんうん」
「ツン子…今、一番好きな人って、誰だい?(以前、怒りはしたもののツン子も年頃だ…誰それが気になっておるようじゃ、ってな事になってるんじゃあ…こないだも、それで勘違いしてモヒお兄さんに迷惑をかけそうになってたし…ああ俺何やってるんだか…)」
「一番好きな人?それはね~」
「うんうん」
「あんちゃんだよぉ~!」
「・・・えっ?」
「あのねあのね、あんちゃんいっつもツン子の為に頑張ってくれてるから、大好きっ!だよぉ~」
(*゚Д゚*)
「ツン子」
「ど、どしたのあんちゃん、お顔が怖いよ~」
「お寿司食べよう」
「えええ!!?」
「いいから!何ならハンバーグでもステーキでもいいぞ!今日は久々に外食だ!!」
「うわ~い、よく分からないけど良かったよぉ~!!」
「(神様…もといクイズの神様…俺に妹を与えてくれて、有り難う…)」
日々つみ重ねてきた小さな幸せと妹を思い、そっと涙に暮れるあんちゃんであった…。
おまけ:今日のお隣さん
「コート新調した…っす。みかけ科学者だけど、…ぬくいっす、助かるっす…」
とりあえず科学者ゲットしてた。
兄:幸せ一杯 妹:お肉でお腹いっぱい 隣:ぬくぬくいっぱい
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