先にとある方へ私信を反転にて。
※宴の支度が調いました。
確認事項等ありましたらメールにて詳細お送りしますのでご連絡くださいませ…。
私信おわり。
追記で、あんちゃんと妹さんを。
※問題ありましたらご連絡を…。
↓【二人は休日を満喫しているようです】
※宴の支度が調いました。
確認事項等ありましたらメールにて詳細お送りしますのでご連絡くださいませ…。
私信おわり。
追記で、あんちゃんと妹さんを。
※問題ありましたらご連絡を…。
↓【二人は休日を満喫しているようです】
*
兄「カフェでコーヒー飲める日が来るなんて、幸せだな…( ´ω`)(お給金出たてだから、ツン子も連れてきてやれたし)」
妹「あんちゃ~ん、本当にパフェ食べないの?ツン子の一口いる?」
「ああ、俺はいいんだよ。ささ、お食べ…チョコたっぷりで美味しそうじゃないか」
「いいのかな~、こないだもハンバーグ食べたし、ツン子もバイトしてるからお支払い出来るよ~?」
「いいんだよ、あんちゃん今の所Sリーグで踏ん張れてるし、なんとかマイナス収支にもなってないし…語学が伸び悩んでるのが悩みの種だけど、それは気合いでカバーするから平気だよツン子や(語学師範をやたら遠くに感じはするけど…ま、すこしづつ積むしかないな)」
「あんちゃん…ありがとー」
「いいんだよツン子(*´ω`)あんちゃん、ツン子が幸せならそれが一番のリゲインだから…ところでツン子、バイト先のお着物デー写真もらったんだって?」
「そうなんだよ~(´∀`)とっても嬉しかったよぉ~お姉さんたちもキレイだったんだ!後で見せたげるねっ!」
「(実は焼き増し分持ってるってすっごい言いづらいな)そうかい、ありがとね…お姉さん達とは、仲良くしてるかい?ご迷惑かけてないね?」
「かけてないよっ!…と、思うんだけどな~。どうなんだろう?でもでもっ、お役に立てるよう頑張ってるよ~!」
「そっか、偉いぞツン子(俺ももっと稼がないといけないんだろうけど…こればっかりは中の人の機嫌と財布によるからなあ…)あと、そうだツン子や」
「な~に?」
「タマネギお兄さんのこと、なんだが」
「お兄さんがどうしたの~?」
「どう思ってるのかな、と、あんちゃんちょっぴし気になってね」
「お兄さん?うーん…えっとねえ、大好きだよー!」
( ゚Д゚)
(つ゚д゚⊂)ゴシゴシ(耳こする)
(;゚д゚)
「あんちゃ~ん、どうしたの?ゴミ入った?後で耳かきしたげようか?」
「あ、ん、いやその…えっとだな、それはどんな好き、なのかなー(棒読み)」
「えっとねー、かっこいいなーって感じ、かなあ?」
( ゚Д゚)
「マジか」
「う、うん。帰り道も前はずっと何十メートルも離れてたんだけど、最近やっとお隣歩いてくれるようになったんだー(*´∀`)あんちゃんみたいに手繋いで帰れたらいいんだけど、それはダメなんだって。残念だよ~…。そいでね、こないだはリアル●ールド親指でポーンッて開けてたんだよ!すっごいなーって…どしたのあんちゃん、おめめが怖いんだよ~…」
「・・・そうか、お前も遂に、か…」
「あんちゃん…?」
「いいんだ。いいんだよツン子や。あんちゃん、お前が幸せならそれでいいんだ…」
「あんちゃん?一体どしたの~?目が真っ赤だよー…」
「いや、それきっと気のせいだから…なんつーか、お前の頭上に【大人になったツン子】の称号が見えて眩しいのかも知れないな…ははは…ウッ(´;ω;`)」
「よ、よく分からないよあんちゃんー…ツン子連想クイズ得意だけど、ヒントが全然さっぱり検討つかないよ~…って、泣かないでよあんちゃーん!!ツン子何かいけない事言っちゃったの?まさか、おにーさんをお地蔵さんにしたから、あんちゃんに迷惑がっ…!」
「いやそれはない(きっぱり)」
(つд⊂)ゴシゴシ…
「ツン子や( ´ω`)」
「う、うん」
「許す」
「え?」
「兄ちゃん、お前の幸せを願ってるからな。辛い事、分からない事があったら、いつでも聞きなさいね。あと、あくまで健全な交際をするんだぞ」
「・・・ううん?あんちゃん、それ何のこと?」
「隠さなくたっていいんだよツン子や…お前の気持ちはよく分かったから。(トルルルルル)おっと、こんな時間に呼び出しだ。ちょっと行ってくるよツン子。お代は先に支払っておくから、ゆっくりしておいき。帰りは気をつけるんだよ」
「あっ、あんちゃーん!…ああもう、行っちゃったよ~。あんちゃん、一体どうしちゃったのかなー…タマネギお兄さんの事、何かあったかなぁ?…何だろう、考えてるとお胸のあたりがモヤモヤするよ~…」
ツン子、恋の目覚めか、はたまた胸焼けなのか。
それを彼女が知るのは、もう少し、先のお話。
※関係各者に平謝りでお送りいたしました…。
兄「カフェでコーヒー飲める日が来るなんて、幸せだな…( ´ω`)(お給金出たてだから、ツン子も連れてきてやれたし)」
妹「あんちゃ~ん、本当にパフェ食べないの?ツン子の一口いる?」
「ああ、俺はいいんだよ。ささ、お食べ…チョコたっぷりで美味しそうじゃないか」
「いいのかな~、こないだもハンバーグ食べたし、ツン子もバイトしてるからお支払い出来るよ~?」
「いいんだよ、あんちゃん今の所Sリーグで踏ん張れてるし、なんとかマイナス収支にもなってないし…語学が伸び悩んでるのが悩みの種だけど、それは気合いでカバーするから平気だよツン子や(語学師範をやたら遠くに感じはするけど…ま、すこしづつ積むしかないな)」
「あんちゃん…ありがとー」
「いいんだよツン子(*´ω`)あんちゃん、ツン子が幸せならそれが一番のリゲインだから…ところでツン子、バイト先のお着物デー写真もらったんだって?」
「そうなんだよ~(´∀`)とっても嬉しかったよぉ~お姉さんたちもキレイだったんだ!後で見せたげるねっ!」
「(実は焼き増し分持ってるってすっごい言いづらいな)そうかい、ありがとね…お姉さん達とは、仲良くしてるかい?ご迷惑かけてないね?」
「かけてないよっ!…と、思うんだけどな~。どうなんだろう?でもでもっ、お役に立てるよう頑張ってるよ~!」
「そっか、偉いぞツン子(俺ももっと稼がないといけないんだろうけど…こればっかりは中の人の機嫌と財布によるからなあ…)あと、そうだツン子や」
「な~に?」
「タマネギお兄さんのこと、なんだが」
「お兄さんがどうしたの~?」
「どう思ってるのかな、と、あんちゃんちょっぴし気になってね」
「お兄さん?うーん…えっとねえ、大好きだよー!」
( ゚Д゚)
(つ゚д゚⊂)ゴシゴシ(耳こする)
(;゚д゚)
「あんちゃ~ん、どうしたの?ゴミ入った?後で耳かきしたげようか?」
「あ、ん、いやその…えっとだな、それはどんな好き、なのかなー(棒読み)」
「えっとねー、かっこいいなーって感じ、かなあ?」
( ゚Д゚)
「マジか」
「う、うん。帰り道も前はずっと何十メートルも離れてたんだけど、最近やっとお隣歩いてくれるようになったんだー(*´∀`)あんちゃんみたいに手繋いで帰れたらいいんだけど、それはダメなんだって。残念だよ~…。そいでね、こないだはリアル●ールド親指でポーンッて開けてたんだよ!すっごいなーって…どしたのあんちゃん、おめめが怖いんだよ~…」
「・・・そうか、お前も遂に、か…」
「あんちゃん…?」
「いいんだ。いいんだよツン子や。あんちゃん、お前が幸せならそれでいいんだ…」
「あんちゃん?一体どしたの~?目が真っ赤だよー…」
「いや、それきっと気のせいだから…なんつーか、お前の頭上に【大人になったツン子】の称号が見えて眩しいのかも知れないな…ははは…ウッ(´;ω;`)」
「よ、よく分からないよあんちゃんー…ツン子連想クイズ得意だけど、ヒントが全然さっぱり検討つかないよ~…って、泣かないでよあんちゃーん!!ツン子何かいけない事言っちゃったの?まさか、おにーさんをお地蔵さんにしたから、あんちゃんに迷惑がっ…!」
「いやそれはない(きっぱり)」
(つд⊂)ゴシゴシ…
「ツン子や( ´ω`)」
「う、うん」
「許す」
「え?」
「兄ちゃん、お前の幸せを願ってるからな。辛い事、分からない事があったら、いつでも聞きなさいね。あと、あくまで健全な交際をするんだぞ」
「・・・ううん?あんちゃん、それ何のこと?」
「隠さなくたっていいんだよツン子や…お前の気持ちはよく分かったから。(トルルルルル)おっと、こんな時間に呼び出しだ。ちょっと行ってくるよツン子。お代は先に支払っておくから、ゆっくりしておいき。帰りは気をつけるんだよ」
「あっ、あんちゃーん!…ああもう、行っちゃったよ~。あんちゃん、一体どうしちゃったのかなー…タマネギお兄さんの事、何かあったかなぁ?…何だろう、考えてるとお胸のあたりがモヤモヤするよ~…」
ツン子、恋の目覚めか、はたまた胸焼けなのか。
それを彼女が知るのは、もう少し、先のお話。
※関係各者に平謝りでお送りいたしました…。
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