3373plug-in

今日は先日のプレイ記を。
関係者様方、有り難うございました！（非常にテンション高くお送りしております）

↓【何やら兄ちゃんは大変なマッチングをしたようです。】

*
三月末のとある土曜日。
妹「あんちゃーん、今日も押せそう？」
兄「辛うじて…だって。月末はいっつも中の人金欠になってるお。計画性がな…いえなんでもないですゲッフンゲフン」

隣「とすると、俺とツン子ちゃんは待機ですな」
兄「申し訳ないけど、そうなるな…中の人、プレイ数が限られてる時はメインの俺の育成に集中したいみたいだし（有難い話だけど…）ごめんなツン子、兄ちゃんまた回答席独占してごめんなごめんな」
妹「ううん、いいよ～あんちゃん！兄ちゃんが頑張ってたら、ツン子も来月いっぱい頑張ろうって気持ちになれるから（´∀｀）！頑張って、SS行けるといいねっ！」
兄「ツン子(´･ω･`)…よしっ、兄ちゃんお前やお隣さんが恥ずかしくないようなプレイするからな！しっかり応援しててくれよ！お隣さんもすみませんが、俺がプレイしてる間、どうかツン子をよろしくお願いします（この二人のステータスとリーグのことも含めて、来月中の人と相談するか…）」


妹「は～い！」隣「オッス、任せてくださいっすよ」

*

ﾁｬﾘｰﾝ（百円投入）

兄「さてと、ボロは着てても心は錦…気分だけでも変えて頑張るかな。確か最近２色ほど増えてたような…あったあったこれこれ、えーとライトブラウンとレモンイエロー？かな？羽織の色変えてみちゃおうかなーっと…茶色渋すぎるな。んじゃ黄色。…お。これ良くない？ちょっぴりゴー☆ジャスだし。ん、マッチングそろそろ済むのか。よーっし、これで１回だけいってみよっか！」

ﾁｭｲｰﾝ ﾁｭｲｰﾝ ﾁｭｲｰﾝ（対戦相手エフェクト音）

兄「おっ、大阪と東京の方から飛んできたっぽ。後は東北のほうだn…んんん？」



( ﾟдﾟ)

( ﾟдﾟ)…
( ﾟдﾟ)！

大阪から有名バンドのメンバーが
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!


うっわー何このサプライズこないだ漢字２文字の忍者ショートプロさん＆テクノなデフォプロさんとお会いした時以来の興奮が兄の脳裏をずぎゅーんと来ちゃった瞬間でありましたのよ奥さん！…ああでも、先日のショートさんとデフォさんの時はしょっぱい六段のくせにタッチパネルの無反応もあって満足にブラボーも返せず、クイズもふがいない試合内容でお目汚しして家でセルフ体育座りしていた兄ちゃん…。

しかし、今日は失礼のないように奮起しまくりましたよ！

兄「さっさっサイン…じゃなくってブラボー！ブラボーしまくるぜ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！」

まずは先方様から開幕ブラボーktkr。
兄「先制ブラボーされたら、こちらもぐりぐりブラボー仕返しちゃうぜ！」

お互いにブラボー！ブラボー！の吹き出しを頭に出しながら第一ラウンドへ。
兄「確認してなかったけど、ビジュアルだったのか（；´ω｀）（←苦手形式）…いやっ、今日は頑張って決勝一緒に行くんだお！」

兄奮起しまくり、どうにか一問だけ正解。お相手と仲良く10ptで３位タイ。
…ごめんよ、これでもダントツ四位にならないようにすっごい頑張ったんです…orz

第二ラウンド：あまのじゃくクイズは二位通過。
ここでも開始前後にお互い飛び交うブラボー。
兄「語学文学のシドニイ・シェルダンはもっと無難なの選んでおけば良かったお…（てっきり光の帝国はそうだとばっかり思いこんでたお…）」
そんなのだから、別試合の決勝早押しで「雪国」と「伊豆の踊子」の登場人物名を間違うのだと何度言えば(ry　悔やまれるのが、この問題では全員がバツだったこと。語学GPを一つでも多く積みたい桃太郎としては、内容的にも恥ずかしい限りでしたわ。

逆転ラウンド：早押しクイズ

兄「エンタな方と同席とあらば、すかさずこれを投げるしかあるまい！」

当方ジャンル選択：　つ【エンターテイメント】
先方ジャンル選択：　つ【語学文学】
賢者の贈り物マッチktkr！

兄ちゃん、随分久しぶりに語学以外投げたような気がする（笑）

一問目のスポーツで、お互いに正解してブラボー！ブラボー！
エンタで先方ロン毛さんが正解したらブラボー！ブラボー！
最終四問目の語学も一緒に答えてブラボー、ブラボー！！

やべーブラボーが楽しい(*´д｀*)ﾊｧﾊｧと大興奮な兄ちゃんだったのでした。

兄「この後、決勝では僅差でお別れになったけど、あんなに楽しい試合は中々なかったぜ！もう感激しまくり(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ有り難うございました！」
妹「ツン子も見ててすっごいドキドキしたよ～あんちゃん、スターはやっぱり凄いね～」
兄「そらそうよ(´ω｀)…あっ、そうだ」
妹「どしたのあんちゃん？」
兄「もう一回やったら、他のメンバーの方…ボーカルの方とか来ないかな？かなかな？」

隣「…えーっとボーカルの方は確か今SSだったんじゃ…」

兄「なら俺速攻でSS行くわ！よーっし頑張るぞー！」
隣「お、お金が…」
兄、普段の桃色羽織に着替え直すと、その後怒濤の連続優勝＆二位を決めて、SS降格からまさかのS１→SS3最短再昇格を決める。
恐るべしブラボー効果。

兄「よーっし！SSでもこの勢いでやってやるぜ！」

四位　orz

兄「ううう…くそっ悔しい、もう一度だけ」
隣「（チョンチョン）」
兄の肩をつつくお隣さん。
兄「どしたのお隣さん？俺まだ昇格仕立てだから早々には落ちな…」
隣「中の人から業務連絡…っす。『これ以上やると月末の刺客に回すお金なくなるお。帰るお』…だそうです」

兄「(´･Ａ･`)そっか…分かりました。お隣さんと一緒に帰ろうか、ツン子や」
妹「残念だったね～あんちゃん…」
兄「いや、俺としては今回の遭遇も奇跡的だけどな…というか、いつかネットで見た有名な方とも恥ずかしくない対戦出来るように、また経験積んでおかないと…。うん、頑張ってプロ目指すぞ！」
妹「だよ～！」隣「っすね」

こうして鼻息を荒くしたまま、兄ちゃんたちは回答席を後にしたのでした。

最後にシェンロン様へ。
今回はお相手していただき、有り難うございました。
またお会い出来る日を楽しみにしてます！ブラボー！|ω｀）つ三つつﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

兄【SSステイが目標】妹【来月は割烹着が目標】隣【SS昇格が目標】