
※あんちゃんは大変緊張しており目も当てられない様子なので、しばらくせんとくんで和んでお待ちください。
※また、今回は多数の方の氏名をお借りしております。問題ありましたらご連絡ください。
【あんちゃんは落ち着かないようです】
*
さて。
遂に来てしまいましたBLT当日。
( ´・ω・`)「おつちけ…じゃなかったもちつ…くんでもないぞ!今日は楽しいBLTだお!もし合格出来たら31でアイス買って食べて帰ってやるお!(シャキーン)(…勿論、ツン子にはテイクアウトでなっ!)」
ッリ ・ω・)ッ「あんちゃん、大丈夫?お顔に縦線がいっぱい入ってるよ~…」
( ´ω`)「おっと、あんちゃんは大丈夫だよツン子や…お前は、新しく買い換えた地デジ対応のテレビでも見てまったりくつろいでなさいね。中古な上に随分小さい画面ですまないけど、これで数年後に迫るデジタル化にも対応出来たし、前のテレビも来月お給金が出たらお金払って片付けようかな」
妹「ごめんねあんちゃん、折角大家さんからもらったのに、ツン子が叩いて壊してそのままになってたから…」
兄「いいんだよ( ´ω`)だって、叩かないと映らないテレビだったんだからね…お前がそんなこと気に病む事がなくなるように、あんちゃんはテスト合格して帰れるよう頑張ってくるぞ!」
妹「うんっ!いってらっしゃいあんちゃん!ッリ ⌒ω⌒)ッ 」
兄「(*´ω`)」
ツン子の笑顔に心をほかほかさせながらゲーセンに到着。
と、ここで第一の問題「満席」に遭遇。
しかし、これは五分で解消され、隅の席に着座。
本日の装備:ミニッツメイドりんご
糖分摂取しつつ、いざテスト開始。
【14:30】一回目 SS1

この回は初回ながら割とリラックスムード。SSだったからと、銅テスト中だったためか同席したプレイヤーさん方の反応が皆さんとても優しい。そしてブラボーも体感2割増し以上。
そして何より、これ以降の試合でも逆転ジャンルに飛び交う本マーク。
何でこんなに優しくしてくださるんだみなさん!惚れてまうやろw!
苦手表示が出てるのにわざわざ投げてくださったツインテさんの漢気にマジで惚れそうになった(ノω`)
この回は皆様の優しさで二位。スタンプ一つゲットです。
【14:44】二回目 SS1

この回は久々の爆弾押しつけが。
そして一試合目の決勝でも思いましたが、最近カード奪取の調子がすこぶる悪い。
この回も自爆して涙目という。
ともあれ、そんなこんなで決勝進出。一位通過でスタンプ二個目ゲッツ。SSS3へ昇格です。
さて順調…と、思っていた時期が私にもありました。(AA ry
ここからはてもちんさんの誕生日マッチもあって、一瞬着替えて出撃です。
「かわいがり」という言葉も忘れて…。
【15:00】三回目 SSS3

さて、瀬賀大本営が本気を出して参りましたよ奥さん(笑)
全自動卵割機さんはきさくにブラボーしてくださるステキなポニ子さんでした。
信じられるか…あのステキな奥様、☆17個かっさらっていったんだぜ…w
あんちゃんはもちろん☆-1です。
「てもちんさーん、俺順調っすよー☆」…と、浮かれていたのがダメだったのですね分かります。
主催者にもお会いできず四位で華麗に撃沈。後がなくなりました。
【15:14】四回目 SSS3

じりひんあんちゃん、ここで時報参加中だった「トキ」さんに遭遇。
必死になってたせいでやや無愛想だったような気が…。
ごめんねあんちゃんテンパってたのごめんなさい(ノω・`)
逆転Rでは本マーク有り難うございました。他お二方が揃ってSP投げてこられたのは正直きつかったw
で、結果は最後に回すとして最終回を。
【15:28】五回目 SSS3

ずらりと揃った赤Tロックスター集団。そして全員手に甘いもの。
ブラボーMAXで楽しい回でした。
ここでさきほどお会いしたトキさんと雄根小太郎さんと遭遇。
お二方とも逆転Rは語学の贈り物をいただきました。
あんちゃんの涙腺がゆるみっぱなしになるじゃないですか…本当に有り難うございました。
で、今回のテスト結果は…

ごらんの有様だよww!
兄「…という訳で不合格だった訳だけど、すぐにまたテスト通知が来そうな悪寒がするお…はあ、くたびれたな」
隣「精神的にきついっすよね、こう間もなくテストが迫ってくると」
兄「でも、今回は色んな方と交流出来て、とても楽しい時間を過ごせたよ俺。本当に感謝してるんだ」
隣「じゃあ、次回も…」
兄「いやもう時報はいいかな。お腹痛いし…これからはまたひっそりとブロンズ目指すんだよ」
妹「でもあんちゃん、今日はどうして夜遅かったの?心配したよ~」
兄「ああ、実は帰り道で道に迷ってるデフォ子さんをみかけてね…途中までお送りして帰ってたんだよ。その方、アレグロさんちの妹さんだと分かってね。ツン子も道々危険じゃないかと、このところモヒのお兄さんに任せている身でありながらついつい心配になる俺なもんで、尚のこと放っておけなくて」
妹「あんちゃん、ツン子もうお姉さんだよ~、心配しなくっていいのに!(デフォ子さん、どんな人なんだろう…ちょっとお話してみたいよ~)」
兄「( ´ω`)ふふふ、ごめんね…で、気を遣わなくてもいいって言ったのにまた今度お茶でも、って言ってくださったんだ。また都合がいいときにでも、お話してみようね。アレグロさんはもう知ってるね?中の人に親しくしてくださってる方。妹さんもとても可愛いきさくな方だから、何も心配はいらないよ」
妹「はーい、楽しみだよぅ」
隣「(…本当に、心配なだけだったんすかねあんちゃんさんってば…)」
またーりと過ぎる春の一日。
そんな中BLT時報へお越し下さった皆様、ならびに時報へ便乗させていただいたてもちんさん、本当に有り難うございました!今後ともあんちゃんたち共々、どうぞよろしくお願いいたします。
感謝をこめて、ハチヤでした。
さて。
遂に来てしまいましたBLT当日。
( ´・ω・`)「おつちけ…じゃなかったもちつ…くんでもないぞ!今日は楽しいBLTだお!もし合格出来たら31でアイス買って食べて帰ってやるお!(シャキーン)(…勿論、ツン子にはテイクアウトでなっ!)」
ッリ ・ω・)ッ「あんちゃん、大丈夫?お顔に縦線がいっぱい入ってるよ~…」
( ´ω`)「おっと、あんちゃんは大丈夫だよツン子や…お前は、新しく買い換えた地デジ対応のテレビでも見てまったりくつろいでなさいね。中古な上に随分小さい画面ですまないけど、これで数年後に迫るデジタル化にも対応出来たし、前のテレビも来月お給金が出たらお金払って片付けようかな」
妹「ごめんねあんちゃん、折角大家さんからもらったのに、ツン子が叩いて壊してそのままになってたから…」
兄「いいんだよ( ´ω`)だって、叩かないと映らないテレビだったんだからね…お前がそんなこと気に病む事がなくなるように、あんちゃんはテスト合格して帰れるよう頑張ってくるぞ!」
妹「うんっ!いってらっしゃいあんちゃん!ッリ ⌒ω⌒)ッ 」
兄「(*´ω`)」
ツン子の笑顔に心をほかほかさせながらゲーセンに到着。
と、ここで第一の問題「満席」に遭遇。
しかし、これは五分で解消され、隅の席に着座。
本日の装備:ミニッツメイドりんご
糖分摂取しつつ、いざテスト開始。
【14:30】一回目 SS1

この回は初回ながら割とリラックスムード。SSだったからと、銅テスト中だったためか同席したプレイヤーさん方の反応が皆さんとても優しい。そしてブラボーも体感2割増し以上。
そして何より、これ以降の試合でも逆転ジャンルに飛び交う本マーク。
何でこんなに優しくしてくださるんだみなさん!惚れてまうやろw!
苦手表示が出てるのにわざわざ投げてくださったツインテさんの漢気にマジで惚れそうになった(ノω`)
この回は皆様の優しさで二位。スタンプ一つゲットです。
【14:44】二回目 SS1

この回は久々の爆弾押しつけが。
そして一試合目の決勝でも思いましたが、最近カード奪取の調子がすこぶる悪い。
この回も自爆して涙目という。
ともあれ、そんなこんなで決勝進出。一位通過でスタンプ二個目ゲッツ。SSS3へ昇格です。
さて順調…と、思っていた時期が私にもありました。(AA ry
ここからはてもちんさんの誕生日マッチもあって、一瞬着替えて出撃です。
「かわいがり」という言葉も忘れて…。
【15:00】三回目 SSS3

さて、瀬賀大本営が本気を出して参りましたよ奥さん(笑)
全自動卵割機さんはきさくにブラボーしてくださるステキなポニ子さんでした。
信じられるか…あのステキな奥様、☆17個かっさらっていったんだぜ…w
あんちゃんはもちろん☆-1です。
「てもちんさーん、俺順調っすよー☆」…と、浮かれていたのがダメだったのですね分かります。
主催者にもお会いできず四位で華麗に撃沈。後がなくなりました。
【15:14】四回目 SSS3

じりひんあんちゃん、ここで時報参加中だった「トキ」さんに遭遇。
必死になってたせいでやや無愛想だったような気が…。
ごめんねあんちゃんテンパってたのごめんなさい(ノω・`)
逆転Rでは本マーク有り難うございました。他お二方が揃ってSP投げてこられたのは正直きつかったw
で、結果は最後に回すとして最終回を。
【15:28】五回目 SSS3

ずらりと揃った赤Tロックスター集団。そして全員手に甘いもの。
ブラボーMAXで楽しい回でした。
ここでさきほどお会いしたトキさんと雄根小太郎さんと遭遇。
お二方とも逆転Rは語学の贈り物をいただきました。
あんちゃんの涙腺がゆるみっぱなしになるじゃないですか…本当に有り難うございました。
で、今回のテスト結果は…

ごらんの有様だよww!
兄「…という訳で不合格だった訳だけど、すぐにまたテスト通知が来そうな悪寒がするお…はあ、くたびれたな」
隣「精神的にきついっすよね、こう間もなくテストが迫ってくると」
兄「でも、今回は色んな方と交流出来て、とても楽しい時間を過ごせたよ俺。本当に感謝してるんだ」
隣「じゃあ、次回も…」
兄「いやもう時報はいいかな。お腹痛いし…これからはまたひっそりとブロンズ目指すんだよ」
妹「でもあんちゃん、今日はどうして夜遅かったの?心配したよ~」
兄「ああ、実は帰り道で道に迷ってるデフォ子さんをみかけてね…途中までお送りして帰ってたんだよ。その方、アレグロさんちの妹さんだと分かってね。ツン子も道々危険じゃないかと、このところモヒのお兄さんに任せている身でありながらついつい心配になる俺なもんで、尚のこと放っておけなくて」
妹「あんちゃん、ツン子もうお姉さんだよ~、心配しなくっていいのに!(デフォ子さん、どんな人なんだろう…ちょっとお話してみたいよ~)」
兄「( ´ω`)ふふふ、ごめんね…で、気を遣わなくてもいいって言ったのにまた今度お茶でも、って言ってくださったんだ。また都合がいいときにでも、お話してみようね。アレグロさんはもう知ってるね?中の人に親しくしてくださってる方。妹さんもとても可愛いきさくな方だから、何も心配はいらないよ」
妹「はーい、楽しみだよぅ」
隣「(…本当に、心配なだけだったんすかねあんちゃんさんってば…)」
またーりと過ぎる春の一日。
そんな中BLT時報へお越し下さった皆様、ならびに時報へ便乗させていただいたてもちんさん、本当に有り難うございました!今後ともあんちゃんたち共々、どうぞよろしくお願いいたします。
感謝をこめて、ハチヤでした。
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