【先週遂にあんちゃんがメタル化したようです】
※関係者各位様、名前拝借させていただいております…。
※関係者各位様、名前拝借させていただいております…。
*
兄「ちょっと反省と復習をして、次のテストはどうするか…」
いつしか銅テストも慣れっこになったあんちゃん。
いつもは一日で×を並べて即テストを終了させて orz してましたがちょいと考えました。
だって50万パワーなんて、チャレンジやってたらすぐ貯まってるんですもの!
「調子のいい時間帯だけ狙ってプレーしたら、2+1+1でも4勝になるんじゃないかしら」
と、こんな事を閃きました兄ちゃん。
「一週間、気が向いたときにダラダラテストを受けてみよう大作戦」の後。
○×○ という早速がけっぷちでクライマックスな事に。
(;´ω`)「・・・これ、さっさと不合格受けてリトライした方が…」
隣「あんちゃんさん、諦めたらそこで試合終了っすよ」
妹「そうだよ!( `・ω・´)あんちゃん、弱気はめっ!だよ!」
兄「・・・でもなあ、これ下手したら次ですぐぶっぶーな訳だろ?あれだけ勝負勘だの何だので引っ張っておいてモチベ下がるのやだなあ…一時、早押しボタン嫌悪症になってたんだぜ中の人。『俺はどうせ押し負けるんや!押し負ける三位の子なんや!』って飲めない米酒飲んでくだ巻いてたし」
隣「あんちゃんさん、卵酒ってお酒に入るんですか?(鍋でかき回すから酒精ほとんど飛んでるんじゃあ…)」
兄「俺的には入る。あれでも酔っぱらってダウンした中の人を知ってるからな…(遠い目)」
妹「あんちゃん、お酒飲んだらダメだよぅ( ´・ω・`)?あんちゃんもくるくるポーンになっちゃうんだから…」
兄「ああ、分かってるよツン子や( ´ω`)(随分前に、いきなりくだ巻いてぶっ倒れた事あるからなあ…)しかし、あと二回あと二回と思うと兄ちゃんお腹が痛くなってきて…ん?」
・・・・・
妹「あんちゃん、どうしたの~?」
兄「こないだ俺のBLTに来てくださってた方が時報してるっぽい。ちょっと行ってくる」
隣「おお、ついでに自分のBLTも…ってあんちゃんさん、あんちゃんさーん!(自分の事失念してないっすか?)」
ツイッターでタカヤマさんちの時報の報せを小耳に挟んだあんちゃんは一路近場のゲーセンへ。
兄「…(こないだ来ていただいたし、俺も御礼に行きたいと思ってたし、丁度いいなこれは・・・あっ)」
という訳で、半ばうっかりはちべえの状態でラスト二回突入。
他の方のテスト中に自分もテスト状態で入ろうとするとか気を遣わせるだろうに…(←
( ´・ω・`) すみません、あんちゃんはこういう子です。生まれもってのドジッ子なのです。
チャリーン(小銭投入)
一回目は男性アバターのみの四人対戦。
ライセンステスト表示が出てるせいかブラボーの嵐に見舞われ感謝のブラボー返し。
ちくしょーみんないい人ばっかだなー
この回は予選一位決勝二位で終了。
スタンプあと1個…!
続けてラストへ。
チャリーン(小銭投入)
…キュピーンキュピーンキュピーン

「( ゜Д゜) !」いかすヒゲマスター様ktkr
とっても…勝負仕様です…。
かなり久しぶりのマッチングなナミキさん。お久しぶりです!
早押しが的確すぎて眩しい…。
この回は有難い事に二人して決勝まで行きまして、連想で敗北。
「ポル・ポト」で最初「フィリピン」にダイブしようとしたのは内緒です。(正解:カンボジア)
ダンディなヒゲ黒マジシャン様のボックスマジックに(*´д`*)ハァハァしてフィニッシュ。
ボックスいいわぁ!
でもって…

兄「とったどーーー!!」
兄「ヽ( ´ω`)ノ祝・脱・内職!!」
妹「あんちゃん、良かったね!ッリ⌒ω⌒)ッ ニコッ」
隣「…でもあんちゃんさん、お喜びのとこ申し訳ないっすけど… そろそろ、バージョンアップだ、そうっすよ…」
兄「ん、そうなの?でもブロンズなったから引き継ぎの時にきっと幾らか優遇して…もらえ、ないの?」
隣「あー、維持出来ればそれなりには」
兄「あ、ならいいや。しばらく俺は本業の仕事に精を出してお金貯めて、次に備えるんだお!」
隣「とすると」
妹「ごくり」
兄「というかさ、中の人と相談してて、俺ブロンズ取れたらしばらくは稼働回数減らしていいんじゃないかって。次作出るなら、ツン子とお隣さん優先で今後はしばらくプレーするって(でないと絶対に維持出来ないだろ常考)」
妹「あんちゃん…いいの?」
兄「いいんだよ( ´ω`)…という訳だからツン子や、今まで辛抱させて済まなかったね…ふがいないあんちゃんだけど、これからはお前とお隣さんがしっかり回答台の前に立つんだよ。と言っても中の人はけちだから、あんまりつれてってもらえないかもだけど」
妹「ううん、有り難うあんちゃん!それとおめでとうなんだよっ!」
兄「有り難う、有り難うねツン子や…(なでなで)よし!お隣さんも一緒に、ラーメン食べにいきませんか!俺がおごります!」
隣「よっしゃーこらあ!チャーシュー大盛りいいっすか!」
妹「ツン子もっ!ツン子もチャーシュー食べたいですっ!」
兄「はっはっは、そんなにがっつかなくても、チャーシューは逃げないよ…じゃあ、一緒に行こうね」
その後、物影で立ち聞きしていた大家は「俺に声掛けがなかった」との理由から無理矢理着いてきてチャーシュー麺スペシャル大盛りをお代わりし、あんちゃんを涙目にしたんだとさ。どっとはらい。
【兄:銅プロになりました 妹:プロテスト未だ遠く 隣;久しぶりに腹一杯 大家:胃もたれしてだるい】
※時報のタカヤマさん、対戦していただいたナミキさん、有り難うございました。
兄「ちょっと反省と復習をして、次のテストはどうするか…」
いつしか銅テストも慣れっこになったあんちゃん。
いつもは一日で×を並べて即テストを終了させて orz してましたがちょいと考えました。
だって50万パワーなんて、チャレンジやってたらすぐ貯まってるんですもの!
「調子のいい時間帯だけ狙ってプレーしたら、2+1+1でも4勝になるんじゃないかしら」
と、こんな事を閃きました兄ちゃん。
「一週間、気が向いたときにダラダラテストを受けてみよう大作戦」の後。
○×○ という早速がけっぷちでクライマックスな事に。
(;´ω`)「・・・これ、さっさと不合格受けてリトライした方が…」
隣「あんちゃんさん、諦めたらそこで試合終了っすよ」
妹「そうだよ!( `・ω・´)あんちゃん、弱気はめっ!だよ!」
兄「・・・でもなあ、これ下手したら次ですぐぶっぶーな訳だろ?あれだけ勝負勘だの何だので引っ張っておいてモチベ下がるのやだなあ…一時、早押しボタン嫌悪症になってたんだぜ中の人。『俺はどうせ押し負けるんや!押し負ける三位の子なんや!』って飲めない米酒飲んでくだ巻いてたし」
隣「あんちゃんさん、卵酒ってお酒に入るんですか?(鍋でかき回すから酒精ほとんど飛んでるんじゃあ…)」
兄「俺的には入る。あれでも酔っぱらってダウンした中の人を知ってるからな…(遠い目)」
妹「あんちゃん、お酒飲んだらダメだよぅ( ´・ω・`)?あんちゃんもくるくるポーンになっちゃうんだから…」
兄「ああ、分かってるよツン子や( ´ω`)(随分前に、いきなりくだ巻いてぶっ倒れた事あるからなあ…)しかし、あと二回あと二回と思うと兄ちゃんお腹が痛くなってきて…ん?」
・・・・・
妹「あんちゃん、どうしたの~?」
兄「こないだ俺のBLTに来てくださってた方が時報してるっぽい。ちょっと行ってくる」
隣「おお、ついでに自分のBLTも…ってあんちゃんさん、あんちゃんさーん!(自分の事失念してないっすか?)」
ツイッターでタカヤマさんちの時報の報せを小耳に挟んだあんちゃんは一路近場のゲーセンへ。
兄「…(こないだ来ていただいたし、俺も御礼に行きたいと思ってたし、丁度いいなこれは・・・あっ)」
という訳で、半ばうっかりはちべえの状態でラスト二回突入。
他の方のテスト中に自分もテスト状態で入ろうとするとか気を遣わせるだろうに…(←
( ´・ω・`) すみません、あんちゃんはこういう子です。生まれもってのドジッ子なのです。
チャリーン(小銭投入)
一回目は男性アバターのみの四人対戦。
ライセンステスト表示が出てるせいかブラボーの嵐に見舞われ感謝のブラボー返し。
ちくしょーみんないい人ばっかだなー
この回は予選一位決勝二位で終了。
スタンプあと1個…!
続けてラストへ。
チャリーン(小銭投入)
…キュピーンキュピーンキュピーン

「( ゜Д゜) !」いかすヒゲマスター様ktkr
とっても…勝負仕様です…。
かなり久しぶりのマッチングなナミキさん。お久しぶりです!
早押しが的確すぎて眩しい…。
この回は有難い事に二人して決勝まで行きまして、連想で敗北。
「ポル・ポト」で最初「フィリピン」にダイブしようとしたのは内緒です。(正解:カンボジア)
ダンディなヒゲ黒マジシャン様のボックスマジックに(*´д`*)ハァハァしてフィニッシュ。
ボックスいいわぁ!
でもって…

兄「とったどーーー!!」
兄「ヽ( ´ω`)ノ祝・脱・内職!!」
妹「あんちゃん、良かったね!ッリ⌒ω⌒)ッ ニコッ」
隣「…でもあんちゃんさん、お喜びのとこ申し訳ないっすけど… そろそろ、バージョンアップだ、そうっすよ…」
兄「ん、そうなの?でもブロンズなったから引き継ぎの時にきっと幾らか優遇して…もらえ、ないの?」
隣「あー、維持出来ればそれなりには」
兄「あ、ならいいや。しばらく俺は本業の仕事に精を出してお金貯めて、次に備えるんだお!」
隣「とすると」
妹「ごくり」
兄「というかさ、中の人と相談してて、俺ブロンズ取れたらしばらくは稼働回数減らしていいんじゃないかって。次作出るなら、ツン子とお隣さん優先で今後はしばらくプレーするって(でないと絶対に維持出来ないだろ常考)」
妹「あんちゃん…いいの?」
兄「いいんだよ( ´ω`)…という訳だからツン子や、今まで辛抱させて済まなかったね…ふがいないあんちゃんだけど、これからはお前とお隣さんがしっかり回答台の前に立つんだよ。と言っても中の人はけちだから、あんまりつれてってもらえないかもだけど」
妹「ううん、有り難うあんちゃん!それとおめでとうなんだよっ!」
兄「有り難う、有り難うねツン子や…(なでなで)よし!お隣さんも一緒に、ラーメン食べにいきませんか!俺がおごります!」
隣「よっしゃーこらあ!チャーシュー大盛りいいっすか!」
妹「ツン子もっ!ツン子もチャーシュー食べたいですっ!」
兄「はっはっは、そんなにがっつかなくても、チャーシューは逃げないよ…じゃあ、一緒に行こうね」
その後、物影で立ち聞きしていた大家は「俺に声掛けがなかった」との理由から無理矢理着いてきてチャーシュー麺スペシャル大盛りをお代わりし、あんちゃんを涙目にしたんだとさ。どっとはらい。
【兄:銅プロになりました 妹:プロテスト未だ遠く 隣;久しぶりに腹一杯 大家:胃もたれしてだるい】
※時報のタカヤマさん、対戦していただいたナミキさん、有り難うございました。
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