※今回はwinPCにて編集しています。
不慣れなので誤植等ご容赦くださいませ(謝)
※お誘いくださいました、アレグロさんに感謝を込めて。
遅くなりましてすみませんでした。
※後日写真訂正するかも。
不慣れなので誤植等ご容赦くださいませ(謝)
※お誘いくださいました、アレグロさんに感謝を込めて。
遅くなりましてすみませんでした。
※後日写真訂正するかも。
( ´・ω・`)「俺のiMac…」
【あんちゃんの代わりにMacが熱波にやられ気味のようです】
兄「ふう…どうにかこうにか夏はしのげたっぽいけど、iMacの様子がおかしい…何でいきなり青画面に反転したりディスプレイ解像度がぼやぼやになるまで拡大されるんだろ…おかしいだろ常識的に考えて…(ロジックボードが熱でやられたのかな?)」
iMacが不調すぎて泣きたい今日この頃。
下手するとフリーズもしくは動作かっくかくになるというおっかない状態に。
買い換え…は出来たらしたくない。愛着もあるし、Lion評判イマイチっぽいし…。
とすると4万ウン千円修理コースなのかしら。そもそも修理出来るのかも不安。
だがしかし、管理人画面に入れないのはきっとF●2のせ(← (ry
兄「ともかく、対症療法でどうにか涼しくなるまで凌ぐしかないかな。(お金ないし)今日もおそうめんゆがすとするか」
妹「あんちゃ?ん、もうツン子がお支度してるよ?(*・ω・)はい、錦糸卵・ツナ・のりのせそうめん。キュウリさんも柚子もろみと一緒に食べてね!」
兄「ああ、有り難うねツン子や( ´ω`)お前ももう短大生か…ますます美味しいごはんが食べられるようになったし、ツン子は本当に真面目な良い子だね…これなら、どこにお嫁さんに出しても恥ずかしくないよ。きっと幸せになれる…」
妹「本当!?有り難うあんちゃん!」
兄「お、おう(今日はやけに喜ぶな…)さて、あんちゃん久しく回答台の前に立ってなかったから、ちょっと出かけてくるよ…」
つい先日、ダブルスにバージョンアップしてきたとのことでしたので、遊びに行ってきましたのよ。
で。
兄「ひたすら足を引っ張りまくる置物サーセン( ´・ω・`)((((((((((」
この一言に尽きる。
兄「ふう…やっぱり俺はもう枯れてるのかな………ん?」
ぷるるるるるる
兄「はいあんちゃんですお。お仕事は猫探しとお使いとばれてもいい尾行、そして羊羹を分厚く切ることくらい…ってあれ、何だ中の人か…で、今日はどしたの?…ふん、ふんふん。え?あそう。へー…ん?ちっとも動揺してないお、へへへ変なこと言わないでほしいお!で、どうしたら…」
とある人とたまたま連絡がついたので、ダブルスのマッチングを狙ってみることに。
試すこと数回。

兄「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!ぜxrdctyヴyぶいのいkちょっつおまうわうわっつをおおっち落ち着け俺深呼吸だ俺すーはーすーはーはいリラックスー…って出来るかーーー!」
アレグロさんちのティルさんと遭遇。
夏らしくスポーティなTシャツ姿が眩しいばかりでなく。
「(くそっ、着たきりすずめな桃太郎じゃなくて俺もTシャツにしとけばよかった!つーか何このダブルス固有アクション、炎出せるしラブラブフラッシュできるしなにこれ超楽しい。これはいいところを見せねば…!)」
平静を装いつつ鼻息が荒くなるあんちゃん、さて結果は。
四位。ぶっちぎりで四位。
並んで体育座りの背中に哀愁を感じましたよとほほんぬ。
兄「ですよねー………( ´;ω;`)サーセン本当にすみません足引っ張りまくりました…」
本当に上記まんまな試合運びでアレグロさんとティルさんには誠に申し訳なかったです。
謹んでお詫び申し上げますです。
兄「あ、携帯なってる…はいあんちゃんです。今四位になるお仕事中ですので…なんだ中の人か…うん、うん、名残惜しいけどお詫びして帰るお。ああそうそうこれ渡してもいい?…良かった、じゃあそうするー」

あんちゃんは、ティルさんにお土産の桃を手渡しておいとましましたとさ。
兄「この時期、岡山は美味しい白桃が安価で出回るから行きがけに買っておいてよかったお…と、思いつつもふがいない試合ばっかりだったな…俺、もうちょっと色々考えようかな…将来のこととか…他にも色々夢見てもいいのかな…」
ガチャン キー バタムッ
妹「あ、あんちゃんお帰り!今日はどうだった~?」
兄「( *´・ω・)…ただいまツン子や。…おや今日もごちそうだね、いつもありがとうね…」
隣「ただいまっすよあんちゃんさん」
兄「何故いるたし」
妹「にぎやかな方がいいよ~あんちゃん最近お元気なかったし、お隣さんも大家さんもお呼びしたんだよ!今日はつん子お給料日だから、奮発してトンカツにしたよっ!」
兄「…ツン子、お前本当にいいこ過ぎ。もし、何かあったらすぐにあんちゃんに言うんだよ。分かったね…(ツン子にも、幸せになってほしいもんだな…)」
隣「というわけですので、ゴチになりますっす」
大家「俺はマイソース持参で来た訳だが」
兄「何故ソースを持ち込むたし」
大家「あれ、要らない?牛窓の柿ぽんず。美味いよ」
兄「いただきます」
妹「ツン子もくださーい」
隣「自分もどばっと」
大家「じゃあ皿分けるのだりいからここんとこにだばあしとく」
その後、ボロアパートの一室から、だばあで真っ黒となった揚げたてトンカツに悲鳴を上げる野太い(+可愛らしい)悲鳴が隣近所に響き渡りましたとさ。どっとはらい。
【兄はお悩み中・妹お料理修行中・隣はボーナスの額に涙・大家通常営業】
【あんちゃんの代わりにMacが熱波にやられ気味のようです】
兄「ふう…どうにかこうにか夏はしのげたっぽいけど、iMacの様子がおかしい…何でいきなり青画面に反転したりディスプレイ解像度がぼやぼやになるまで拡大されるんだろ…おかしいだろ常識的に考えて…(ロジックボードが熱でやられたのかな?)」
iMacが不調すぎて泣きたい今日この頃。
下手するとフリーズもしくは動作かっくかくになるというおっかない状態に。
買い換え…は出来たらしたくない。愛着もあるし、Lion評判イマイチっぽいし…。
とすると4万ウン千円修理コースなのかしら。そもそも修理出来るのかも不安。
だがしかし、管理人画面に入れないのはきっとF●2のせ(← (ry
兄「ともかく、対症療法でどうにか涼しくなるまで凌ぐしかないかな。(お金ないし)今日もおそうめんゆがすとするか」
妹「あんちゃ?ん、もうツン子がお支度してるよ?(*・ω・)はい、錦糸卵・ツナ・のりのせそうめん。キュウリさんも柚子もろみと一緒に食べてね!」
兄「ああ、有り難うねツン子や( ´ω`)お前ももう短大生か…ますます美味しいごはんが食べられるようになったし、ツン子は本当に真面目な良い子だね…これなら、どこにお嫁さんに出しても恥ずかしくないよ。きっと幸せになれる…」
妹「本当!?有り難うあんちゃん!」
兄「お、おう(今日はやけに喜ぶな…)さて、あんちゃん久しく回答台の前に立ってなかったから、ちょっと出かけてくるよ…」
つい先日、ダブルスにバージョンアップしてきたとのことでしたので、遊びに行ってきましたのよ。
で。
兄「ひたすら足を引っ張りまくる置物サーセン( ´・ω・`)((((((((((」
この一言に尽きる。
兄「ふう…やっぱり俺はもう枯れてるのかな………ん?」
ぷるるるるるる
兄「はいあんちゃんですお。お仕事は猫探しとお使いとばれてもいい尾行、そして羊羹を分厚く切ることくらい…ってあれ、何だ中の人か…で、今日はどしたの?…ふん、ふんふん。え?あそう。へー…ん?ちっとも動揺してないお、へへへ変なこと言わないでほしいお!で、どうしたら…」
とある人とたまたま連絡がついたので、ダブルスのマッチングを狙ってみることに。
試すこと数回。

兄「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!ぜxrdctyヴyぶいのいkちょっつおまうわうわっつをおおっち落ち着け俺深呼吸だ俺すーはーすーはーはいリラックスー…って出来るかーーー!」
アレグロさんちのティルさんと遭遇。
夏らしくスポーティなTシャツ姿が眩しいばかりでなく。
「(くそっ、着たきりすずめな桃太郎じゃなくて俺もTシャツにしとけばよかった!つーか何このダブルス固有アクション、炎出せるしラブラブフラッシュできるしなにこれ超楽しい。これはいいところを見せねば…!)」
平静を装いつつ鼻息が荒くなるあんちゃん、さて結果は。
四位。ぶっちぎりで四位。
並んで体育座りの背中に哀愁を感じましたよとほほんぬ。
兄「ですよねー………( ´;ω;`)サーセン本当にすみません足引っ張りまくりました…」
本当に上記まんまな試合運びでアレグロさんとティルさんには誠に申し訳なかったです。
謹んでお詫び申し上げますです。
兄「あ、携帯なってる…はいあんちゃんです。今四位になるお仕事中ですので…なんだ中の人か…うん、うん、名残惜しいけどお詫びして帰るお。ああそうそうこれ渡してもいい?…良かった、じゃあそうするー」

あんちゃんは、ティルさんにお土産の桃を手渡しておいとましましたとさ。
兄「この時期、岡山は美味しい白桃が安価で出回るから行きがけに買っておいてよかったお…と、思いつつもふがいない試合ばっかりだったな…俺、もうちょっと色々考えようかな…将来のこととか…他にも色々夢見てもいいのかな…」
ガチャン キー バタムッ
妹「あ、あんちゃんお帰り!今日はどうだった~?」
兄「( *´・ω・)…ただいまツン子や。…おや今日もごちそうだね、いつもありがとうね…」
隣「ただいまっすよあんちゃんさん」
兄「何故いるたし」
妹「にぎやかな方がいいよ~あんちゃん最近お元気なかったし、お隣さんも大家さんもお呼びしたんだよ!今日はつん子お給料日だから、奮発してトンカツにしたよっ!」
兄「…ツン子、お前本当にいいこ過ぎ。もし、何かあったらすぐにあんちゃんに言うんだよ。分かったね…(ツン子にも、幸せになってほしいもんだな…)」
隣「というわけですので、ゴチになりますっす」
大家「俺はマイソース持参で来た訳だが」
兄「何故ソースを持ち込むたし」
大家「あれ、要らない?牛窓の柿ぽんず。美味いよ」
兄「いただきます」
妹「ツン子もくださーい」
隣「自分もどばっと」
大家「じゃあ皿分けるのだりいからここんとこにだばあしとく」
その後、ボロアパートの一室から、だばあで真っ黒となった揚げたてトンカツに悲鳴を上げる野太い(+可愛らしい)悲鳴が隣近所に響き渡りましたとさ。どっとはらい。
【兄はお悩み中・妹お料理修行中・隣はボーナスの額に涙・大家通常営業】
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